こんばんは。あと1日で8月が終わり迎えます。嬉しいような、寂しいような、複雑な気持ちになる今日この頃。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
学生の中には、夏休みが終わり、学校が始まった方もいるのではないでしょうか。
社会人には、夏休みはありません。その分、旅行に行く際などはお休みをもらわなければなりません。
今回、わたしは休みをいただき、地元の友達と留寿都に行ってまいりました。今日はそのお話をしようと思います。
進路がバラバラになってしまった友達は、みんな地元から離れていました。夢を叶えるために、道外へと旅立った子もいます。その子の帰省に合わせ、せっかくなのでみんなで旅行をしてひと夏の思い出を作ろうとなったのです。ふまえて、私たちが集まれたのは、この日だけでした。
一年振りに再会したわたしたちは、留寿都に向かう電車とバスの中で、思い出話に花を咲かせました。
そして、気づけば留寿都に到着。ホテルに荷物を預け、遊園地へと向かいました。気温は32度。
一通りのアトラクションを乗り終えたわたしたちは、溶けるような暑さに、耐えきれず、ホテルへと向かいました。
チェックイン時間の前でしたが、お部屋の清掃が終わっていたことでチェックインができました。部屋に入るとすぐに着替えの準備をして、ホテルの中のプールに向かいました。暑さを消すにはもってこいでした。
プールからあがって、夜ご飯を食べ、部屋に戻り、カードゲームで遊んだ後は、再び、昔話をしました。
真っ暗になると、ホテルの外にあるイルミネーション点灯し始めました。私たちは、それを観に外に行きました。
とても綺麗でした。特に、光の迷路が感動ものでした。イルミネーションの中を進んでいくのですが、ただ進むだけではなく、迷路になっているのです。とても綺麗でした。
そんなこんなで、1日はあっという間に過ぎ去り、お別れの時間です。また絶対集まろうね そんな約束をして、1泊2日の旅行は、幕を閉じました。
北海道に旅行に来る方、ぜひ留寿都に行ってみてください。空港からk直行で行けるバス(有料)もありますし、札幌駅まで行けば無料シャトルバスもあります。
遊園地の近くには、大きくて広い外プールがあります。夏の暑い期間でしか利用はできませんが、とても楽しいそうです。
遊園地のアトラクションは、子供から大人まで楽しむことができるので、ファミリーだけでなく、カップルで行くのも良いと思います。私もいつかは恋人と行きたいです。笑。
今回はこの辺で、失礼します。